潜在意識と顕在意識の違いとは?人生を豊かに変えるために知っておきたい心の仕組み

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今回は、潜在意識と顕在意識の違いと、人生を豊かに変えるために知っておきたい心の仕組みを

お伝えしていきます。

「もっと自分らしく生きたい」「人生を変えたい」と思っているのに、

なぜか同じようなことで悩んだり、中々行動できなかったりすることはありませんか?

それは、「潜在意識」が大きく関わっています。

まず初めに、「顕在意識」と「潜在意識」はどう違うのか?の記事で、

「顕在意識」とは、今、自分で自覚している意識、

「潜在意識」とは、自分では普段あまり意識していない無意識。

これらについての違いを詳しく解説していきながら、自分の思考と感情に向き合っていきます。

次の記事の、潜在意識が変化を嫌うのはなぜ?変わりたいのに変われない本当の理由は?では、

潜在意識が変化を嫌うのは、人間の脳の現状維持機能があるからなんですが、

詳しく解説した後に、少しずつ変化に慣れて実際に始められる方法をお伝えしていきます。

最後の記事の、潜在意識が変化を恐怖に感じる理由と私の体験談では、

潜在意識が変化を恐怖に感じる理由に「変化=危険」があることや、

行動しようとしても出来ない理由を実際の私の体験談を踏まえて

解決策等を詳しくお伝えしていきたいと思います。

「顕在意識」と「潜在意識」はどう違うのか?

私は以前、頭では「こうしたい」と思っているのに、

気持ちが追い付かず、なぜか違う事をしてしまったり、

こうしたいと思っても出来てない自分を責めてしまって、

落ち込んだりすることがよくありました。

私たちの意識には、大きく分けて「顕在意識」と「潜在意識」があるそうですが、

まずは、『顕在意識』の事を簡単に解説していきます。

顕在意識とは、今、自分で自覚している意識のことです。

例えば、「今日は早く寝よう」「もっとお金を稼ぎたい」「痩せたい」と考えているのは

顕在意識です。

その一方で、潜在意識とは、自分では普段あまり意識していない無意識の事です。

心の奥にある思い込みや価値観や過去の経験、習慣などが無意識で蓄積されています。

例えば「お金を稼ぎたい」と思っているのに、「お金は、苦労して得るもの」

「私には稼げないし、無理」「お金を持つと家族と仲が悪くなる」という思い込みがあれば、

無意識の部分でブレーキをかけてしまうことがあります。

私は、この違いを知ったとき、「だから頭では分かっているのに、なかなか変われなかったのかもしれない」と感じました。

そこで、私は、自分に起きるすべての出来事(嫌な事、嬉しかった事、悲しかった事等)に対しての

感情をノートに書き出してみました。

そうすることにより、自分の感情や思考の癖に気付けたりして、

自分の潜在意識に気付く一歩になりますよ。

私は、自分の考え方や行動パターンを見直すきっかけとして、

潜在意識を知ることには何かしらの意味があると思っています。

「変わりたいのに、変われない」と感じたときは、

意志が弱いからと自分を責めるのではなく、

私は、何を感じていて、何を思い込んでいるんだろう?」と自分の心の声に気付いてみて。

それだけでも、自分自身への見方が少しずつ変わってきますよ。

しかし、潜在意識を変えようと思っても、

中々変われてないかもと思われる方もいるかもしれないので、

次は変わりたいのに変われない本当の理由をお伝えしていきます。

潜在意識が変化を嫌うのはなぜ?変わりたいのに変われない本当の理由は?

「今の自分を変えたい!」

そう思って新しいことを始めても、気付いたら以前の生活に戻っていたり、

しばらくすると元の自分に戻ってしまう…

そんな経験はありませんか?

私は、「変わりたいと思っているのに、どうしてすぐに元の自分に引き戻されてしまうんだろう?」

と疑問に感じたことがあります。

そこで知ったのが、潜在意識は「変化」を嫌う傾向があるという事です。

人間の脳や心には、今まで慣れ親しんだ状態を維持しようとする働きがあります。

これを、現状維持機能といいます。

そのため、「変わりたい」という気持ちがあっても、

心の奥では「今のままのほうが安心」と感じてしまうことがあります。

たとえ、今の状態に不満不満があったとしても、慣れている状態は居心地もよく、

安心できます。

でも、反対に、新しい環境や未知の行動には「どうなるか分からないし、怖い」

という不安があります。

例えば、「もっと自信を持ちたい」と思っているのに、人前に出ると急に不安になったり。

「お金を増やしたい」と思っているのに、新しいことを始めようとすると「私には無理」

と思ってしまう。

「幸せになりたい」と思っているのに、なぜか今までと同じ選択をしてしまう。

これも、自分の中にある思い込みや慣れたパターンが関係しているのかもしれません。

私は以前、「変われない=自分の努力が足りない」とか、

「どうして私は続かないんだろう」 「意思が弱いのかな」 「もっと頑張らなきゃ」

と自分を責めていました。

でも、潜在意識や脳の現状維持機能を知ってからは、

自分の努力不足や頑張りが足りなかった訳ではなかったと気付いて、

出来ない自分を責めるのをやめてみました。

そのため、「変わりたい」という気持ちがあっても、心の奥では「今のままのほうが安心」

と感じてしまうことがあります。

もしかしたら、私は変化そのものを怖がっているのかもしれない」

と考えられるようになりました。

大切なのは、無理やり自分を変えようとすることではなく、

「自分は、本当はどう思っている?」と常に自分の気持ちに気付いてあげることが大事なんだと思います。

色んな場面で変化を嫌う自分がいても、それはダメなことではありません。

まずはいつもと少し違ったことをしてみたりして、小さな変化をしていく事から始めていくといいと思います。

例えば、いつも靴を右側から履くなら左側から履くとか、服を左手から着るとか、

通勤のルートを少し変えてみるとか。

いきなり大きく変えようとしなくても大丈夫ですよ。

小さな変化に慣れていく事でそれが当たり前になって、段々変化する事が怖くなくなり、

「私は、変わっても大丈夫なんだ」と徐々に変化していき、

無理なく自分を変えていけるのではないかと思っています。

ポイントは、「できた」という経験を作ることです。

小さくても、出来た自分を褒めてあげると尚いいですよ。

「○○出来ない」という不足感に焦点を当てるのではなく、

些細な事でも「○○出来た」に焦点をあてて自分を褒めてあげる事で

自己肯定感も上がってきます。

私は、変化というのは「一気に別人になること」ではなく、

昨日の自分とは少し違う選択をすること」なのではないかと思っています。

「変わりたいのに変われない」と悩んでいるなら、目標を小さくしてみるのもおすすめですよ。

次に、下記で、潜在意識が変化を恐怖に感じる理由と私の体験談もお話していきます。

潜在意識が変化を恐怖に感じる理由と私の体験談

潜在意識は、「変化=危険」と感じることがあります。

潜在意識は、普段自分では意識していない思考や思い込みなどがあり、

今までの自分の経験してきたことをもとに、「こういうものだ」という自分なりの基準を作っています。

そのため、「変わりたい」という顕在意識があっても、

心の奥では恐怖を感じることがあります。

例えば、

「もっと自信を持ちたい」
→「人から否定されたらどうしよう」

「もっと豊かになりたい」
→「そんな自分になって大丈夫?」

「自分らしく生きたい」
→「周りから嫌われないかな?」

というように、望んでいる未来と恐怖が同時に存在することがあります。

例えると、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態ですね。

私自身も「変わりたいのに、怖い」を何度も経験してきました。

私自身、人生を変えたいと思う一方で、

「自分が本当に変わってしまったらどうなるんだろう?」と怖くなることがありました。

特に、自分の考え方や今まで当たり前だと思っていたことを見直していくと、

私は「変わること」そのものが怖いというより、

変わった先の未来が分からないことを怖がっていたのかもしれないということです。

これは私にとっては、とても大きな気付きでした。

「怖い=やめたほうがいい」ではなく、

「怖い=私にとって未知のことなんだ」

そう考えると、少しだけ見え方が変わりました。

恐怖や不安が出てきたときに、そういう感情をなくそうとしてしまうかもしれませんが、

私は無理に消そうとしなくてもいいと思っています。

例えば、ノートに、

「私は何が怖いんだろう?」と書いてみましょう。

そしたら、

「失敗するのが怖い」
「嫌われるのが怖い」
「今の状態より悪くなったら怖い」
「自信がない」

など、思い浮かんだことを全部そのまま書き出します。

さらに、

「もし失敗しても、私はどうすれば自分を守れる?」

と考えてみるのもおすすめです。

恐怖をなくすことより、「怖くても大丈夫」と思える材料を増やしていくといいですね。

その方が、現実的に一歩を踏み出しやすくなると思います。

私は以前、変わるということを「今までの自分を捨てて、新しい自分になること」

のように考えていました。

でも、今は少し違います。

今日までの自分も私。怖がっている自分も私。自信がない自分も私。

そして、これから変わっていく自分も私。と受け入れて、

今の自分を無理に否定しなくても大丈夫ですよ。

「怖いけれど、少しやってみる」

「不安だけど、一歩だけ進んでみる」

そんな小さな変化でも十分なのだと思います。

潜在意識と向き合う中で私が感じたのは、変化に恐怖を感じる自分は、ダメな自分ではないということです。

むしろ、「今までの自分を守ろうとしている自分がいる」と考えると、

その恐怖にも少し優しくなれます。

もし今、あなたが「変わりたいのに怖い」と感じているなら、

無理に恐怖をなくそうとしなくても大丈夫。

自分にある答えの中に、あなたがこれまで大切にしてきたものや、

本当は望んでいることが隠れているかもしれません。

変化とは、恐怖がなくなってから始めるものではなく、

恐怖を抱えたままでも、自分の感情に向き合いながら、

自分のペースで一歩進んでみることなのかもしれませんね。

 

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